紙のお知らせの予定を忘れないために。スマホAIでカレンダー登録まで進める方法

紙のお知らせの予定を忘れないために。スマホAIでカレンダー登録まで進める方法

紙のお知らせは、見た瞬間は覚えていても、あとで忘れます。

授業参観。
提出期限。
申込締切。
持ち物が必要な日。
回覧板や行政ハガキに書かれた予定。

冷蔵庫に貼っても、写真に撮っても、カレンダーに入っていなければ通知されません。

困るのは、紙を読むことではありません。
予定として登録する前で止まることです。

この記事では、紙のお知らせをスマホで撮り、AIに読み取らせて、カレンダー登録まで進める方法を紹介します。

紙のお知らせは「見たあと」が面倒

紙のお知らせには、予定に必要な情報があちこちに散っています。

  • 日付
  • 時間
  • 場所
  • 持ち物
  • 提出や返信の有無
  • 申込期限
  • 注意事項

読むだけならできても、これをカレンダーに入れるところまでやるのが面倒です。

だから、スマホAIには「要約」ではなく、カレンダーに登録する予定を作る と頼むのがポイントです。

写真からカレンダー登録まで進める

やることはシンプルです。

  1. 紙のお知らせを1枚選ぶ
  2. スマホで写真を撮る
  3. AIに写真を送る
  4. 予定名・日時・場所・持ち物を抜き出してもらう
  5. 内容を確認する
  6. カレンダーに登録する

たとえば、AIにはこのような形で整理してもらいます。

予定名:授業参観
日時:7月12日(金)10:00〜11:30
場所:小学校 3年2組 教室
持ち物:上履き、保護者証
通知:前日20:00、当日8:30
要確認:終了時刻

ここまで出れば、そのままカレンダーに入れやすくなります。

連携機能を使う場合も、AIの出力と登録内容を確認してから、自分でカレンダーに登録します。

コピペ用相談文

紙のお知らせの写真を添付して、次の文章を送ってください。

この紙のお知らせを読み取って、カレンダーに登録する予定を作ってください。

次の項目に分けてください。

- 予定名
- 日付
- 開始時間
- 終了時間
- 場所
- 持ち物
- 提出や返信の有無
- おすすめの通知タイミング
- 要確認

読めない部分は推測せず「要確認」としてください。
カレンダーに入れやすいように、短く整理してください。

内容を確認して問題なければ、続けてこう頼みます。

この内容でカレンダーに登録してください。
通知は前日20:00と当日8:30にしてください。

提出期限や申込締切なら、通知は少し早めが安心です。

通知は3日前20:00と前日20:00にしてください。

カレンダー連携が使えない場合

カレンダー連携が使えない場合は、このページで無理に進めなくて大丈夫です。

その場合は、紙のお知らせを1件1行で整理できるシートに入れておく方が向いています。

紙のお知らせ整理シート。学校プリント・回覧板・行政ハガキを一覧で管理する無料テンプレ

予定、期限、持ち物、支払い、返信の有無を一覧にしておけば、あとから見返しやすくなります。

通知は「前日」と「当日」が使いやすい

学校行事や持ち物がある予定は、通知を2回にすると忘れにくくなります。

前日20:00
当日8:30

前日に持ち物を確認して、当日にもう一度思い出すためです。

提出期限や申込期限は、当日通知だと遅いことがあります。

3日前20:00
前日20:00

このくらい早めにしておくと、あとで慌てにくくなります。

最後に確認するところ

AIが読み取った内容は、登録前に一度だけ確認します。

特に見るのはこの5つです。

  • 日付
  • 時間
  • 場所
  • 持ち物
  • 提出や返信の有無

ここだけは間違えると困ります。

細かい説明を全部読む必要はありません。
カレンダーに入る情報だけ、元の紙と照らし合わせれば大丈夫です。

個人情報は必要な部分だけにする

紙のお知らせには、名前や電話番号、QRコードなどが入っていることがあります。

予定登録に必要ない部分は、写さないか隠しておくと安心です。

カレンダーに必要なのは、予定として見返せる情報です。

学校プリント全体を整理したい場合

この記事は、紙のお知らせから予定を抜き出して、カレンダー登録まで進めるための記事です。

学校プリント全体から、持ち物・提出物・親がやることまで整理したい場合は、こちらが入口になります。

学校プリントを忘れがちな人へ。スマホAIで期限と持ち物を整理する方法

複数の紙通知を一覧で管理したい場合はこちらです。

紙のお知らせ整理シート。学校プリント・回覧板・行政ハガキを一覧で管理する無料テンプレ

同じ使い方を何度もするならProjectに入れておく

紙のお知らせは、何度も出てきます。

毎回同じ形で処理したいなら、ChatGPTのProjectにルールを入れておくと便利です。

毎回AIに説明しなくていい。ChatGPTのProjectで暮らしの相談場所を作る方法

たとえば、Projectにこう入れておきます。

紙のお知らせの写真を送ったら、カレンダーに登録する予定を作ってください。
予定名、日時、場所、持ち物、提出や返信の有無、通知タイミング、要確認に分けてください。
読めない部分は推測せず、要確認にしてください。

次回からは、写真を送るだけで同じ流れにしやすくなります。

今日やること

カレンダーに入れたい紙のお知らせを1枚選びます。

写真を撮って、AIにこう頼みます。

この紙のお知らせを読み取って、カレンダーに登録する予定を作ってください。

日時と場所を確認したら、カレンダーに登録します。

紙を見て終わりにしない。
写真を撮って終わりにしない。
通知されるところまで進める。

それだけで、紙のお知らせをあとで探す回数を減らしやすくなります。

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まず1回だけ試しやすい相談文から入りたい時は、テンプレ側から始めても大丈夫です。スマホAIの基本的な流れを先に見たい人は、Aikiaの使い方も参考になります。

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この記事を書いた人

スマホAIで、毎日の「あったらいいな」を少しずつ試しています。日々の小さなAI活用メモは、Xでも少しずつ投稿しています。AikiaのXを見る

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